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公務員の夏のボーナスはいつもらえる?

公務員として気になるのは、2017年の夏のボーナスがいくらもらえるのかということです。

支給日に関して言えば、いつもだいたい決まった日となっており、夏は6月30日となっています。

6月30日が土日の場合にはその前の金曜日に支給されることになります。

土曜日になれば前日の6月29日の金曜日、日曜日であれば2日前の6月28日の金曜日に支給されます。

 

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どのくらいもらえるの?

どういう仕組み?

ボーナスの金額ですが、期末手当勤勉手当の2つがあり、それを合算する形をとります。

期末手当の場合は、基本給、扶養手当、地域手当を合計し、これに期別支給割合というものをかけて計算をします。

期別支給割合は職員に分かれており、管理職になるとかなり低くなります。

ただ、管理職は管理職手当が別にあるため、そこで調整されています。

一方の勤勉手当は扶養手当の部分が外され、基本給と地域手当の合計、それに成績率がかけられます。

 

成績率とは?

 

この成績率はいわゆる上司の査定によって決まり、特に優秀、優秀、良好、良好ではないという区分もあれば、ABC評価のところもあります。

成績率などは自治体によって大きく分かれる部分ですが、中には2カ月近いものをもらえるところもあれば、そうでないところ、最初から一律となっているところなど様々です。

期末手当、勤勉手当、これらを合計したものがボーナスとなり、冬でもその計算方法は変わりません。

 

夏と冬での差は?

夏よりも冬の方が多くもらえ、夏の場合は基本給の2カ月分、冬の場合は2.5か月分ぐらいが相場となります。

基本給の設定もまた地方によって様々ということになりますが、基本給が20万円であり、地域手当がないところであればだいたい40万円をボーナスとして手にすることになります。

一方地域手当がある場合、15%の設定だった場合には、対象となる数字が23万円となり、46万円にまで増えます。

これに扶養手当が加わればさらに増える形となります。

このため、ボーナスにとって大事なのは基本給、地域手当、扶養手当、成績率となります。

 

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成果主義制の導入も?

最近は出来のいい職員、そうでない職員に差をつけてほしいという声が高まり、いわゆる成果主義を公務員に対しても導入するところは存在します。

それにより、特に優秀、良好ではないという一番上、一番下の格差は場合によっては1か月分の給料の違いにつながることもあります。

基本給が高いところはそれだけ多くのものがもらえ、低く抑えられているところはそれほどもらえないのが真実です。