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妊娠時の飛行機搭乗は大丈夫か

 

妊娠してても飛行機に乗る機会はあると思います。

旅行・帰省・仕事での出張と様々。

でもここで気になるのが赤ちゃんに影響があるか。

気圧の変化が大人の身体でもしっかりと感じるのですから、お腹の赤ちゃんにとってもかなり負担がかかるのではないか?と思うでしょう。

今回はその気になる点をまとめてみました。

 

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飛行機に乗っても大丈夫?

 

乗れる時期

妊婦さんは飛行機に乗ることが出来ます!

しかし、お腹の赤ちゃんが何週目なのかによって対応が変わってきます。

一番良いのは、かかりつけのお医者さんに確認を取るのがベストです。

正常状態である場合に、妊娠12週(4ヶ月)から妊娠27週(7ヶ月)の間であれば身体に影響はないと言われています。

 

気を付けなければいけない時期

妊娠初期(2ヶ月)あたりでは安定期に入っていないため、お腹の赤ちゃんにも大きく影響してくる可能性があります。

また、お母さん自身もつわり等、体調面でも優れないため飛行機の利用は控えた方が良いと思われます。

また、お腹が大きくなった状態時も飛行機は利用しない方が良いかもしれません。

お母さん自身が疲れやストレスを感じることにより赤ちゃんに少なからず影響すると考えられるためです。

 

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赤ちゃんに障害は出るの?

 

お医者さんに相談

上記に述べたように、時期を間違えなければ赤ちゃんに大きな影響はないと考えられています。

しかし、あくまでこれは一般論ですので、その時のお母さんの体調1つでがらりと状況が変わってしまいます。

しっかりとかかりつけのお医者さんと相談してくださいね。

 

飛行機登場についての研究

「航空機搭乗の妊娠に及ぼす影響」

というタイトルで研究をされている方もいらっしゃったので参考に一部抜粋をしておきます。

下降、帰着時に発生する環境要因

飛行機が着陸する場合は、離陸時と同様に12分かけて、着ない圧力0.85絶対気圧を大気圧まで昇圧する。

この昇圧は酸素分圧の上昇を伴うが、生体へのこのことが障害発生の要因とはならず、また、加圧に伴う腸管等の縮小も大きな影響を考える恐れはない。

しかし、昇圧に伴う問題は、耳管、副鼻腔等のスクイーズ現象が妊産婦に心理的不安を発生させる恐れはある。

出典(https://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1992/h041312.pdf#search=%27%E5%A6%8A%E5%A9%A6+%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F+%E6%B0%97%E5%9C%A7+%E9%9A%9C%E5%AE%B3%27

 

身体に影響はない!?

しかし、気圧の変化による身体的影響(耳鳴りとう)によって心身的なストレスが発生して、それが赤ちゃんに少し影響は出るかもしれないです。

とうい内容だと思います。

 

最後に

妊娠中に飛行機には乗っても大丈夫そうですね。

しかし、妊娠初期や後期は非常にデリケートな時期ですので、搭乗は控えないといけません。

この時期は各航空会社も妊婦さんに搭乗制限をかけているので、かかりつけのお医者さん及び、各航空会社に利用する際はしっかりと相談・確認を取ってください。