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民間企業から公務員への転職

安定性、福利厚生などの待遇や社会貢献性の高さから民間企業から公務員へ転職を考えている方が多いです。

近年では、社会人採用枠という名で民間経験者を自治体が欲している現状です。

 

自治体からすると、民間経験者は重宝するためポイントをしっかり押さえれば転職もスムーズに行くと思われます。

そこで、民間企業から公務員へ転職する際の志望動機のポイントをまとめてみました。

 

 

自治体が求めているもの

 

「どうして公務員になりたいか?」

という内容も非常に大事ですが、社会人経験者枠が設けられている訳ですから、自治体は民間企業で培ったノウハウや技術を求めているということになります。

ですので、志望動機の作り方としては以下のようなステップになってきます。

  • 民間企業で自分が学んだ事、得た事
  • 民間企業で学んだ事が志望自治体でどう生かせるか?

この2点が志望動機の軸になってきます。

 

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公務員に転職したい理由

 

皆さん、公務員になりたい理由として様々なものがあるとは思います。

大半が現在務めている会社の待遇や仕事内容等に不満があって転職を考えているものだと思います。

しかし、それを志望動機にしてしまうと「この人は嫌な事からすぐ逃げ出す人間なんだ」と判断されやすくなってきますので要注意です!

 

「お前になにがわかるんだ!」とも言いたくなるところですが、相手はこれまで全くの赤の他人だった人です。

逆に言えばあなたの良いところはうまく見せ、悪いところは隠してしまうことができます。

ですので、あくまでもポジティブな理由を考えるのが良いです。

 

自分が仕事をやっていく中で○○がしたいと思うようになった。→公務員でならそれが実現できる!

 

この流れだとスムーズだと思います。

 

 

なぜこの自治体を選んだか

 

一番大事な部分

前半では自分のやりたいこと、公務員になりたい理由を考えていきましたが、最後にやっかいな問題が残っています。

それは

 

「なぜ、うちの自治体じゃなきゃダメなのか」

 

という点です。

ここがしっかりしてないと、「どこの自治体でも良いのでは?」

と悪い評価を得てしまうことになります。

 

ですので、この部分が一番大事になってきます。

むしろこの軸がしっかりしていないと上で考えた内容が全く生きてきません。

 

でもこれって意外に難しい

 

この点はしっかりと考えたいところなのですが、なにせこれを考えるのが一番難しい。

理由は簡単。

 

「正直なところ自治体なんてどこも似たような仕事しかしてない」

 

まさにその通りです。

自治体によっては多少の違いはあるとは思いますが、本質的なところはどこも同じです。

ではどうやって差別化を図るか。

 

志望自治体の良い点を挙げて志望動機に繋げる。

 

この方法が一般的だと思います。

 

たとえば横浜市なんかはみなとみらい21や港町などのイメージが強いですよね。

そんな場所で自分も働いてみたい!というのを良く聞きます。

 

この方法を実践するときのコツ

しかし、正直なところ自治体にとって良いところは良いままでいいんです。

良いところをさらに良くするのも大事なのですが、それよりももっと大事な事があります。

 

「現在抱えている問題点をどう解決するか」

 

これが非常に大事になってきます。

 

1を2にするよりも0を1にする方がよっぽど難しいのです。

その難しい部分から自分の経験で解決していくというストーリーができると志望動機としてはかなり強いものになると思います。

 

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まとめ

  • 志望自治体の問題点を挙げる
  • 問題を解決するとどういうメリットがあるか?
  • 自分の民間企業で得た知識・経験が問題解決にどう活かせるか。

 

という流れを作る事ができれば面接官からも自治体について勉強しているということを理解してもらえると思います。

 

志望動機で悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね!