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妊娠期の花粉症薬 ちゃんと気にしてる!?

年々酷くなっている気がする花粉。毎年、花粉症に悩まされて薬に助けられている方も多いと思います。

しかし、妊娠しちゃったあなた!いつも通りそのお薬を本当に飲んじゃって大丈夫ですか?中には赤ちゃんに影響が出る薬もあるかもしれません。

 

市販薬は飲んでも大丈夫?

結論としては飲めます

しかし時期によります。

妊娠時(特に妊娠初期)は胎児への影響が出やすいため、薬の服用には十分に気をつけなければなりません。

 

ガイドラインでは

「鼻アレルギー診療ガイドライン」によると、妊娠初期(15週目まで)はなるべく服用を避けた方がよいとなっています。

いままで使っていた薬も妊娠した際にはかかりつけのお医者さんに損談してくださいね。

決して自己判断で服用しないように!

 

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いつから飲めるの?

基本的に、妊娠4ヶ月以降に飲めると言われています。

妊娠初期は胎児の身体が形成される時期になります。

形成中に薬を服用すると薬の成分が胎児の成長に影響が出る可能性があります。

妊娠4ヶ月後には胎児の形成がほぼ終わるので薬による影響が出にくくなってきます。

上記に出た診療ガイドラインにも、妊婦への投薬は妊娠4ヶ月半ば以降に行うのが安全とされています。

 

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どの薬は飲めるの?

 

「ポララミン」

出典:https://www.qlife.jp/meds/rx40004.html

 

妊婦に処方される薬として最も一般的なものです。

花粉症薬の中でも歴史が非常に長く、国内・海外を含め、妊婦への処方実績が高いです。

花粉症薬のなかでも最も安全と言われています。

1つ欠点を挙げるとすると、眠気や口の乾きが強いという点になります。

しかし、このポララミンですが、処方薬なので市販されておりません。

決して市販薬で成分が似ているからといって他の薬で代用しないように注意が必要です!成分が同じといっても他にどういう成分が入っていて、どの量で配合されているかで変わってくるからです。

 

「小青龍湯(しょうせいりゅうとう)」

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%9D%92%E7%AB%9C%E6%B9%AF

漢方になります。

こちらもポララミンと同じく妊婦さんへの処方が多い薬になります。

こちらは市販されていますが、服用される場合にはかかりつけのお医者さんに相談してみてください。

ちなみにこちらは処方もしてくれるので保険が適用されます。

 

「点鼻薬」

出典:http://medistor.net/hay-fever-nasal-splay/

 

点鼻薬は鼻などの部分的に作用するため全身への影響、つまり胎児への影響がほとんどないと言われています。

こちらも使用する際には念のためかかりつけのお医者さんに相談しておいた方が不安はなくなると思います。

ちなみに点鼻薬も病院で処方してもらえます。

 

まとめ

妊娠中にも飲める薬はありますが、時期が関係してきます。

基本的にはお医者さんと一度相談してからの方がいいと思われます。

相談をしてあなたに適したお薬を処方してもらった方が精神的にも楽になると思います。