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公務員の給料内容

近年、就職先で人気が非常に高い公務員。

世間のイメージでは給料も高く、定時で上がれて、有給も消化できる魅力的な職場と認識されています。

それと比べ民間企業はその真逆なんて言われている会社も多いのではないでしょうか。

そこで実際にどのくらい公務員が給料をもらっているのか調べてみました。

 

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実際どのくらいもらっているの?

 

公務員の給料体系

みなさん、公務員というと一般的に市役所を想像しますよね。

実際には国家公務員と地方公務員に別れています。

今回は地方公務員に焦点を当てて見たいと思います。

 

サンプルとして横浜市の給料表を見てみましょう。

出典(http://www.city.yokohama.lg.jp/jinji/kankoku/28kankoku/28syokuin.pdf

 

大学卒業してすぐに入庁した場合が1級の37号からスタートになります。

金額を見てみると、174,900円

なんだかこれだけ見ると全然高くないですね。

 

手当の支給

実は給料には基本給以外に大事なものがあるのです。

そうです、手当です。

公務員はこの基本給+手当が基本となってきます。

手当には様々なものがあります。

一般的には地域手当、家賃手当、扶養手当等があります。

ここで気になるのが地域手当ですね。

横浜市では現在、16%の地域手当が付与されています。

 

初任給だとどのくらい?

そうすると大卒一年目の給料は174,900円+16%=202,884円!

これだけ見ると目立って高い印象はないですね。

毎月の給料がこの金額でボーナスが年に約4ヶ月支給されます。

 

年間で202,884円×16ヶ月=3,246,144円となります。この数字だと民間とあまり大差ないように思えますね。

 

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どのくらい昇給するの?

出典:http://j.people.com.cn/94476/7595700.html

 

昇給は毎年行われており、一年間で給料表が下に4号級ずつ増えていくようになっています。

そして最終的には40歳を越えたあたりで年収600万を越えると言われております。

あくまでもこれは一般職の話であり、管理職(4級以上)になると基本給の底上げ+管理職手当がつきます。

係長以上になると年収が150万アップすると言われています。

 

最後に

イメージしていた公務員の給与と差はあったでしょうか?

年功序列で毎年必ず昇級もするのでそれなりの金額になるとは思います。

また公務員の良い点はこの金額で比較的残業が少ない事、有給が取得しやすい事だと思います(部署によりますが)。

しかし、最近の傾向だと人件費等の削減の方向に動いているため給料を下げられる可能性が高くなってくると思います。

今の会社の給料で不満を感じている方はこれを参考にしてみてくださいね。