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映画ムーンライトの概要

 

第89回アカデミー賞は現地時間で2月26日にアメリカのロスアンゼルス、ドルビー・シアターで行われました。

作品賞としてムーンライトが選ばれています。

ブラッド・ビットの総指揮ということでも話題になりましたが、本作品は1人の黒人の少年の成長していく姿と愛をテーマに描かれています。

アカデミー賞以外にもゴールデングローブ賞をはじめ監督賞のほか8部門など数多くの賞を受けています。

それでアカデミー史上最多タイの14ものノミネートを受賞しました。

あのラ・ラ・ランドさえも抑えて見事にオスカーの栄光に浴した。

 

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映画ムーンライトの監督やキャストたち

出典:http://www.cinemacafe.net/article/img/2017/02/27/47402/267889.html

 

長編においては2作目となる本品を新鋭ジェンキンス監督が、手がけています。

気鋭の劇作家として知られるタレル・アルビン・マクレイニーの脚本をもとにして、主人公を3つの時代構成で描いています。

 

映画の中では、主人公が米マイアミの黒人コミュニティの過酷な環境において、アイデンティティや愛の形を見出していく姿が描かれ、情感あふれる詩的な語り口と映像美でつづられていきます。

 

主人公シャロンの少年期などのそれぞれの年代を、アレックス・ヒバートアシュトン・サンダーストレバンテ・ローズなど3人が演じています。

ドラッグ常用者の母親役をたハリス、シャロンのよき理解者となるドラッグディーラー役をアリらが共演していて、作品に華を添えてくれています。

 

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情緒あるシーンが満載

出典:http://ohrmsk.hateblo.jp/entry/moonlight.com

 

青色を効果的に用いた叙情的な映像と音楽で知られていますニコラス・ブリテルによる美しい旋律のなかで、周囲になかなか理解されずいじめられてきた孤独なシャロンが大人に成長いくさまが予告編では収められているます。

 

ポーラが叫び涙を流す姿や、シャロンに「どう生きるかを決めるのは自分自身であって他人じゃない」と語りかけるシーンも表現されています。

 

先だって公開されていますビジュアルはシャロンの月の光の映し出される姿を1つのコラージュにしたものです。

 

月明かりで、おまえはブルーに輝くとか、青年期では泣きすぎて、自分が水滴になりそうだとか、成人期はあの夜のことを、今でもずっと、覚えているとか詩的な言葉が彩ります。

 

「年齢も顔つきも違う登場人物たちがもつ共通する内なる感情を完璧に表現できているとすれば、そして大人になっても彼の瞳に子供のころのシャロンを感じさせるものがあるとすれば、観客は絶対についてきてくれると思う」と語る監督でした。

 

日本での公開日は!?

日本での公開日いつになるのか気になるところですが、今春の4月から全国公開が予定されているようです。

ラ・ラ・ランドもありますので、この春先には、映画好きの特に洋画ファンの人達にはアクション映画ではありませんが、待ち遠しい春になりますね。